トランスメディア提供アイコン01 雨の三十三間堂【33(THIRTY THREE) KEN HALL IN THE RAIN】

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2015年3月1日
デジタル NIKON D7000
京都府京都市東山区蓮華王院三十三間堂。
無理やり英語に訳しました。

120mの長さもある、木造建築「三十三間堂」。
建物の長さにも圧倒されるが、内部に入ると、またもや圧倒される。
1001体の十一面千手観音菩薩がずらーっと並べられており、強力なパワースポットでもある。
並べられている十一面千手観音菩薩は菩薩の中でも強力な御利益があるとされている。
手は合掌手を除くと40本であるが、それぞれの手には25のご利益があるとされている。
25×40=1000とうことで千手観音菩薩ということになるのである。
本堂の中央には334.8㎝の座高のある、ご本尊の十一面千手観音菩薩坐像(国宝)が座している。
ご本尊の十一面千手観音菩薩坐像は大仏師運慶(東大寺南大門の金剛力士像など、数多くの鎌倉時代の仏像を作った人物)の息子湛慶の作品。
1001体もある観音様を作るのにどれだけの人と時間を費やしたのか、想像をはるかに超えてしまう。
さらに、並べられた観音様の前には二十八部衆像(すべて国宝)が並べられている。
俵屋宗達の「風神雷神屏風絵図」のモデルとされる、「風神像」、「雷神像」も見ることができますよ。

ただ、この三十三間堂は世界的に有名な国宝ですが、なぜか世界遺産には登録されていないのですよね。

by note1969kagami | 2015-03-25 22:09 | 京都 | Comments(0)

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