トランスメディア提供アイコン01 2017年 05月 29日 ( 1 )

トランスメディア提供アイコン01 円通院三慧殿 支倉常長の遥かな夢

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2017年5月4日
デジタル NIKON D7000
宮城県宮城郡松島町

臨済宗妙心寺派の寺院、円通院。
東北随一の古刹、瑞巌寺に隣接する。
仙台藩初代藩主伊達政宗公の孫、伊達光宗の菩提寺でもある。
光宗の霊廟である三慧殿は国の重要文化財に指定されており、その厨子には支倉常長がヨーロッパから持ち帰った薔薇が描かれている。
他にもハートやクローバー、ダイヤの図柄が、この厨子に描かれている。

支倉常長は伊達政宗の家臣。
正宗の命により、ヨーロッパへ派遣。(1613年)
目的は伊達藩とスペインとの交易が目的だとされる。
でも、
実はスペインと手を結び、徳川幕府を武力で潰し、正宗が天下を取ることが目的だとか・・・。

しかし、常長が帰国したころは幕府は鎖国政策を実行。
結局、支倉常長の功績は歴史の闇に葬られることに。
常長の夢は儚いものとなった。

(写真の無断転載はお断り)

by note1969kagami | 2017-05-29 18:18 | 歴史 | Comments(0)

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