トランスメディア提供アイコン01 黄昏時の工場跡地

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2017年6月10
デジタル NIKON D7000
群馬県富岡市
富岡製糸場跡にて

養蚕の歴史は古く、紀元前3000年から中国で始まった。
紀元前3世紀には生糸がローマ帝国に伝わり、養蚕・製糸技術が世界に広まった。

日本に養蚕技術が中国から伝わったのは紀元前後。
それからしばらくは各農家が細々と生糸の生産に携わっていたが、
日本で本格的に生糸の生産が盛んになったのは18世紀以降。
1859年の開港以降、日本からの生糸の輸出が始まった。
1872年に富岡製糸場が操業開始。
1930年代になると、日本の生糸が世界市場の80%を占めるほどになったのだ。

この地では、蚕のことをお蚕様と呼んでいる。
小さな白い芋虫が、生糸という富をもたらしてくれるのだ。

(写真の無断転載はお断り)

by note1969kagami | 2017-07-17 17:37 | 世界遺産 | Comments(0)

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